10月初めに今年の発表内容を考えました。「お客さんを巻き込んで楽しくしたい」「幕が開くと同時に演奏をスタートさせたい」「150周年でしかできないことをしたい」「未成年の主張をしたい」といろいろなアイデアが出ました。
練習を重ねるたびにアイデアが浮かび、どんどん形を変えながら、自分たちの満足のいく発表ができあがりました。
本番では、堂々と発表を終えることができました。合奏も合唱も校歌もそれぞれが輝く素敵なステージになりました。