かかき      渡辺さんの話を聞いて
1 生産調整(米があまりとれないようにする)
 ■ 転作
   転作には、三つある。
   1転作してほかの物を作る。
   2調整水田
   3青刈り
今年の転作面積32,45%
三年分で約100% (米作りを三年に一度やらない)新潟県は特別で三年に一度やらなくていいくらいでよい。
 一件で15〜30haなきゃもうからない。

加口米が輸入されている。

病害虫防除
 ■除草薬1回  5月25日
 ■マメットsm流ざい500gさんぷ
 ■殺虫殺菌剤 8月5日
 ■液剤少量さんぷ
 ■カスラブサイトスミバッサ
 ■カメムシ イモチ          
 ■ウンカ モンガレ

 ■病気 イモチ病
 ■害虫 ウンカ類
     カメムシ
 ■H13八月六日空中さんぷ 。
 ■完全な無農薬はない。
 ■雑草の発芽を長くおさえる農薬がでた。 
 ■水生昆虫等には効かない

               労働時間

昭和30年 10a 120時間
機械  昭和50年 10a 60時間
農薬 現在 10a 30時間

4、肥料 その他
  ■NPK(窒素、リン、カリ)は、ずっと必要
  ■U字こうになってべんりなこと。
  ■土側溝は、大変!!
  ■草取り・泥さらいをしなきゃいけない。
  ■昔は、番水していて、水があっちいったりこっちあったりしていた。
  ■昔に比べて楽にたこと
  ■耕す、田植え、稲刈りが機械化した。     

 米には水が大事!!
  こがねもちは8月3日ごろ穂が出る。
  台風やかんかんでりだと受せいできない。
  穂が出てから二十日かんは水が大事


  品種  
  ふしの伸びる長さが違う。
  草竹が品種ごとに違う。
  窒素肥料を与えると大きくなる。→ 青くなる。→倒れやすくなる。
  花こう岩の所を道た水はおいしくなり米もおいしくなる。
  種は、細かくチェックする。 かぶをとっておき種を何度か取る。
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