今までの学習でのまとめ
           
僕が考える理想の稲作

1、安塚の棚田でのこと

■安塚の田んぼには、たくさんの生き物がいました。コオイムシ、ゲンゴロウ、イトトンボなどまだまだいっぱいの生き物がいました。ゲンゴロウは5B以上もありました。イモリもいました。ここは良いところだなと思いました。しかし棚田には、けってんがいくつかありました。
1つ目は、あとつぎがいないことです。みんな都会に出ていってしまったりするそうです。2つめは機械がはいらないことです。
いろんな形の田んぼがあり、コンバイン、トラクターなどは使いにくいそうです。

2、水原のメダカの泳いでいる田んぼの事

■水原の田んぼはメダカ、ヤゴがたくさんいました。おどろくことサイズは3B以上ありました。たくさんのメダカがいてみんなおどろいていました。メダカが多くいるかというと天水田(雨水の田んぼ)だからだそうです。稲刈りの時も水が張っているそうです。
1つ目は機械がはいらないことです。安塚と同じでいろんな形の田んぼがあり、コンバイン、トラクターなどは使いにくいそうです。さらに天水田(雨水の田んぼ)だから機械を使ってもボートがいるそうです。
2つ目は、あとつぎがいないことです。みんな都会に出ていってしまったりするそうです。


3、ぼくが考える理想の田んぼ

用水 自然
農薬 無し
昆虫 たくさん
魚類 たくさん
化学肥料 少な目

できるだけ自然がいいと思います。

僕にとって稲作りとは何か
今や、未来に絶対大切な農業だと思います。

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