五年生の初めのころ
わたしは、とても外国人に、
ついて『こわい』という意識が、
あったようです。
外国人を見るとドキドキするけ
れど、少し興味が、あったので
何語かな?と思って遠くから首
をのばして見たり聞いたりして
いました。
でもこのごろは、外国人をみると、わくわくします。そして、前よりも外国人を好きになったような気がします。それは、きっとたくさんの外国人と交流して大きく気持ちが、かわったからだからだと思います。
五年生の初めと、このごろを比べて見ると、気持ちがとても大きくかわったことがわかります。よく考えてみれば、外国人なんてどうってことないのです。だから外国人と言っても他の国へ行ったらわたしが外国人になるのです。だから、今度からは外国人でもあいさつ必ずあいさつ していくようにしたいです。
製作者・・・永野 睦実