
その後、「しつもんたいむ」で 「一日に何回うんちをするのですか?」 「うんちやおしっこをするとき、いつも、しっぽを上げるんですか?」 「足は、どうして、でこぼこしてるんですか?」 などと質問しました。 子ヤギの世話をするんだという意気込みや子ヤギについての好奇心が伝わってきました。 その後、「よろしくたいむ」で、一人一人が子ヤギに「よろしくね」などと言いながら、触れていました。
これから、子どもたちが子山羊の親代わりになります。 飼育当番は、平日は学級単位で行い、休日はしばらく担任が行います。子どもたちが当番の仕事に慣れるよう、仲間と協力しながら取り組んでいきます。 夏休みからは、おうちの方からもお手伝いいただきたいと考えておりますので、ご協力よろしくお願いします。
|