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9月25日(金)第16回妙高市児童生徒科学研究発表会へ参加



 中学年、高学年の代表5名が
わくわくランドあらいにて行われた
発表会に参加しました。

 夏休み中に探究した成果の
発表です。



 コンピュータや模造紙など、
様々な媒体を駆使し、発表しました。

 他校の発表に積極的に質問や
感想を伝えていました。
 さすが、学校の代表ですね。



 審査員の先生から、
次のような講評をいただきました。

 夏休みに科学研究をすると、
(1)家族が仲よくなれる
  ・家族の協力が必要
(2)仲間が増える
  ・一人では調べられないし、
   質問したり、議論したり、
   共通の話題が生まれる
(3)物事を見る目が養われる
  ・長く続けたり、深く見つめたりすると
   規則性や性質が分かるようになる。
 
 発表が終わり、たくさん褒められ
ホッとした笑顔で記念撮影をしました。


2020年09月26日