学校からの情報__
上越環境科学センターの職員をお招きし、ごみの分別について学習しました。 1日目は、様々な日用品や洋服、小物など、もってきてくださったものを妙高市の分別の種類に分ける活動をしました。 いわゆる「プラごみ」が、汚れていないプラスチック製包装容器のことを指し、プラスチックでできているモノでないことを知り、驚いていました。
2日目は、商店での買い物を疑似体験し、買ってきた物を分別する体験をしました。 肉の入っていたトレーやラップ、お菓子の箱や包み紙など、ごみの分別にチャレンジです。