学校からの情報__
生活科の学習で、国立妙高青少年自然の家を利用し、「雪遊び」をしました。 ソリ遊びと雪像作りの2グループに分かれ、前半と後半で交代しました。 ソリ遊びは、滑っては山を登り、滑っては山を登り、何度も挑戦していました。
雪像作りでは、バケツやスコップ、シャベルを使って、灯籠やこたつ、穴掘りにチャレンジしていました。 雪質がよすぎて、なかなか固まらず、苦労していましたが、その場その場でアイデアを出し、工夫して遊んでいました。
「雪遊び」の後は、食堂でバイキングを楽しみました。 マスクや消毒、制限時間など感染防止を徹底しながらも、自分でセレクトした食事をいただきました。 6名の保護者の方からボランティアに来ていただき、大変助かりました。ありがとうございました。 帰りのバスは、熟睡している児童がたくさんいました。