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3年生は社会科で「むかしのくらし」を学習しています。 お父さんやお母さんが子どもだった頃、 おじいさんやおばあさんが子どもだった頃、 それよりも少し前の頃、など、 その当時の人々のくらしを 道具から探っていきます。
自動車やオートバイがあまりない頃、冬にはどのような道具を使って雪道を歩き、荷物を運んだのでしょう。 今では、めったにお目にかからない道具です。
ヒータやストーブなどガスや灯油がめずらしい時代、どのように暖をとっていたのでしょう。 タイムマシンに乗り、過去へ移動したかのような道具がたくさんありました。 今と昔の道具を比べながら、くらしの様子を推理しています。