3年生は総合的な学習で地域の名物探しをしています。

地域のブドウ名人からブドウの世話の仕方や、地域のブドウの始まりについて教えていただきました。

教えていただいた方法で摘房をしてみました。

春、芽や葉が出始めた頃、芽と葉のてんぷらをしてみました。ちょっとすっぱくてブドウの味がしました。

ブドウの小さなつぼみが実だと思っていた子どもたち。花が咲いてびっくりしていました。

地域のブドウ農家へ見学に行きました。
ブドウの種類や世話の仕方を教えていただきました。

「おいしいブドウを作るにはどしたらいいですか？」の質問に「愛情が一番です。」という答えが返ってきました。

ブドウに袋をかけました。200枚あった袋もぜんぜん足りないほど、たくさんの実がありました。