創立130周年記念誌「おめでとう130歳 そして未来へ」



表紙
 第31代校長 竹田氏
 4枚の切り絵は、姫川原小学校を支え、見守り続けてきた姫川原・中宿・川上・巻淵の4地区を表しています。
 また、それは130周年、春夏秋冬を繰り返してきた姫川原小学校の歴史と伝統を物語っています。
 春は、片貝川に桜の影を流し、
 夏は、鳥坂城址を仰ぎながら水しぶきをあげ、
 秋は、関川に、たわわに実る鳥坂ぶどうの姿を写し、
 冬は、妙高山をバックにクロスカントリースキーで心身を鍛えたなど、
 姫川原の豊かな自然と健やかに育った子どもたちの姿を描いてみました。文字等の青色は、姫川原小学校の子どもたちの素直な心の成長を願い、銀の地の色は、姫川原小学校の輝かしいさらなる発展を祈念したものです。

 姫小のあゆみを写真で

 各学年の児童がそれぞれの夢を書きました。

 この記念誌は、校区内全戸、式典参列者に配布されました。
姫川原小学校創立130周年記念事業実行委員会記念誌部会