学年の活動_6年生_
佐渡で採れた金は、奉行船に乗って出雲崎へ。北国街道で江戸まで運ばれました。葵の御門がついた船は、さすがの海賊も襲わなかったということです。江戸時代、出雲崎も天領の里として賑わっていたそうです。 12,5キログラムの金塊を、取り出したかったけど、そんなに簡単ではありませんでした。 「北沢選鉱所跡地」も、「佐渡金山」も、イッテQで話題になりましたよね。