5年生

1学期の5年生の頑張り

遠足でのリーダー&総合での稲作体験を通して


 なかよし班遠足の打ち合わせ会がありました。5年生がリーダーとなって進める会です。「5年生ならやってくれる」と、信頼しながらも、ちょっぴり心配しながら様子を見ていました。
 何か困った事があったら担任に相談するように言っておいたのですが・・・必要ありませんでした。一人も相談になど来ませんでした。一人ひとりが自分で考えて作った「遠足のしおり」をもとに、下学年に丁寧に説明する姿、自信をもって答える姿が見られました。その姿は、もう一人前の「最高学年」。頼もしさを感じました。さすが、5年生!どんなリーダーに育っていくのか楽しみになりました。


杉野沢地区の竹田さんの田んぼで、田植えをさせていただきました。田植え経験のある子もいましたが、初めてという子も多く、泥の感触に、「ぬるぬるして気持ちい〜い!」「うわぁ、足が抜けない・・・!」と、大騒ぎ、大喜びでした。
 始めは、苗を土に入れすぎたり、曲がったりしていましたが、やっていくうちにどんどん上達していき、段々とやさしく土に入れ、速くできるようになっていきました。それも、竹田さんのお父さんやお母さん、おじいちゃん、おばあちゃんが丁寧に子供たちに教えてくださったり、ほめてくださったりしていただいたおかげです。また、保護者ボランティアの方々のご協力あってのことだと、本当にありがたいと思っています。
 田植えの後は、ため池を見にいかせてもらったり、周辺の生き物調べをさせていただいたりして、充実した体験をさせていただきました。
 たいへんご迷惑おかけしたにもかかわらず、「また来てね。」と言ってくださり、稲刈りにも呼んでいただけることになりました。竹田さんの優しさに、子どもたちの心も温かくなった田植え体験でした。本当にありがとうございました!


 竹田さんのお宅の田んぼで下草刈り体験をしてきました。1か月前に植えた苗がもう30〜40僂曚匹某びていて成長を感じました。草刈では、「根っこから引っこ抜くと斜面が崩れるから根を残しつつ刈ろうね」と言われ、一心不乱に周りの草を刈りました。50分ぐらいで芝のように短く刈り上げ、達成感を感じている様子でした。その後は、木陰で竹田さんお手製のドーナツ「米粉モッチモチ!」を頂き、満足顔でした。最後のインタビュー活動では、「いもち病」「中干し」をキーワードに今後の稲の育て方についてお話をいただきました。さらなる努力と観察を行う必要があると感じた5年生でした。


2011年8月9日 作成者:高橋 幸作