5年生

1学期の5年生

楽しかったね!1学期!


◎救急法講習会
 7月3日(火)に4・5・6年対象の救急法講習会がありました。今年初めての試みだったので、難しい内容かな?と不安でしたが、さすが南小の子どもたち!飲み込みが早く、すぐに心臓マッサージや人口呼吸をマスターしていました。また、AEDも使えるようになりました。関心が高いことが見て取れました。また、命を守るために、救急隊員が来るまで手を休めないことも感じていたようです。
 最近健康観察で、「好きな物」を聞くことがあったのですが、「ゲーム」が多かったです。そのゲームの話について友達同士で話している場面を聞くと、「ようやく○○モンスターを殺した」や「○○モンスターは簡単に死んだよ」など、簡単に「殺す・死ぬ」などの言葉を遣っている様子が見られます。しかし、生きているものが死ぬとはどんなことなのか、命の重さはどれほどなのか考えるとそのような言葉を簡単には使えないはずです。今回の救急法講習会を良い機会に、命の大切さについてもう一度考える機会を設けていきたいです


◎田周辺調査 
 米の学習第1弾は、杉野沢の田周辺環境調査でした。田の中にいる生き物調査では、子ども達が生き生きと調べている様子が見られました。「うわ〜!おたまじゃくしがいっぱい!」「やごがいるよ!」「なんだ?この生き物は?卵を背中に乗っけているよ!」など生き物大好きな子ども達が田んぼの周りを飛び回るように調べ回っていました。 また、田の水調査では、田の上の方にあるため池を見学しました。妙高山から流れてきた大量の水がため池で温められ、田に注がれている様子を見ることができました。ここまで水が来るには、先人の苦労があったことを知り、関心している様子でした。また、川に近い、杉野沢だからこそ田が多いということも知ることができました。

◎稲作農家加藤さんのご講演
 米の学習第2弾は、給食のお米を配給していただいている加藤 清様からご講演をいただきました。おいしい米を作るには、温度差や豊富な水が必要なことを知り、マイ田んぼの水やりの大切さを実感したようでした。また、その二つの要素が妙高高原にはそろっていることを知り、ちょっと自慢げな顔をしている様子でした。しかし、一方で減反政策や稲作農家の減少、米を食べる人が少なくなっている現状に触れ、少し心が揺れ動く児童もいました。加藤さんはしきりに「農業は大変なことばかりでなく、楽しさや喜びも味わえる」とおっしゃっていました。子ども達に農業に関心をもってもらいたいという思いが感じられました。この学習を通して、少しでも農業に関心をもち、自分の身の回りの「食」について考えられる子に育てていきたいと思います。

◎北陸研究センター見学
 米の学習第3弾は、北陸研究センター見学でした。始めに世界・日本の米の品種や歴史などを教えていただきました。他の学校の子よりも素早く、聞きもらさないように必死にメモをとっていました。きっと、米に関心をもってきた表れではないかと思いました。次に、風起こし実験では、うちわで風速何箪个擦襪挑戦しました。そこでなんと、Tさんが過去最高記録の風速6.1辰鮟个靴泙靴拭A農欧蕕靴いΔ舛鏤箸い任靴拭最後に、外にある様々な品種の稲を観察しました。「きったぁ!」とばかりに全ての品種をメモする子や特徴について質問し続ける子など意欲的な姿が見られました。米について関心が高まってきた感じを受けました。
 



2012年8月21日 作成者:高橋 幸作