■学校だより
匠の授業 開催
12月11日(火)に、当校の長池教諭が、3−Aで「納税の意義と役割」をテーマに社会科の匠の授業を行いました。

匠の授業とは、上越地区の優れた教員の授業を参観し、授業改善につなげることを目的に開催されるものです。当日は、上越市や糸魚川市からたくさんの参観者が訪れました。

長池教諭の豊かな表情や穏やかな口調に引き付けられた生徒は、公共サービスや納税について活発に話し合い、自分の考えを深めました。





2012年12月17日