6月9日に火災を想定した第1回避難訓練を行いました。この時のは、「1限の授業中に理科室から火災が発生、初期消火できず延焼」したと想定した避難訓練であり、避難経路を確認することが主とした目的でした。 その後、6月19日・20日と能登半島沖で震度5を超える大きな地震が起き、授業中(地区バレーボール大会の試合中)にも緊急地震速報の警告音が鳴り響き、とっさに身を守る行動をとることになりました。 いつまた大きな地震が起きるか分からないため、11月に予定していた地震を想定した第2回避難訓練を急遽7月中に行うことにしました。
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