
1. 濃厚接触者と他の同居者の部屋を可能な限り分けること 〇できるだけ部屋を個室にし、食事や寝るときも別室とすること ※子どもがいる、部屋数が少ないなどの理由で部屋を分けられない場合には、少なくとも2m以上の距離を保つ、仕切りやカーテンを設置する、といった方法もあります。 寝るときは、頭の位置が互い違いになるようにしてください。 〇濃厚接触者は極力部屋から出ないようにすること 〇共有スペース(トイレ、バスルームなど)の利用は最小限とすること
2. 濃厚接触者の世話をする人は、できるだけ限定すること ※心臓、肺、腎臓に持病のある方、糖尿病の方、免疫の低下した方、妊婦等の方が世話をすることは避けるようにしてください。
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