地域貢献活動(4月22日) NEW

2024.04.22

 4月22日(月)の午後、関山神社宝蔵院庭園の清掃を地域貢献活動として行いました。
 活動は、委員会ごとにエリアを決めて、同じ委員会に所属する1年から3年まで、みんなで協力しながら清掃活動を行いました。

級長任命式(4月16日) NEW

2024.04.16

 4月16日(火)の朝、級長任命式を行いました。
 各学年・学級から選出された級長・副級長に校長先生から任命書が手渡されました。

妙陵入会式(4月11日) NEW

2024.04.11

 4月11日(木)に妙陵入会式(生徒会入会式)を行いました。
 生徒会長のあいさつの後、生徒会に入会する1年生が自己紹介を行いました。

ALL妙高あいさつ運動(4月8日~15日) NEW

2024.04.08

 4月8日(月)~15日(月)の期間「ALL妙高あいさつ運動」が行われています。
 春の全国交通安全運動(4月6日~15日)の期間にあわせる形で、妙高市では「ALL妙高あいさつ運動」も行われており、PTAの役員の皆さんからも参加いただいています。

新任式・始業式(4月5日) NEW

2024.04.05

 4月5日(金)の朝、新任式と始業式を行いました。
 新任式では、教頭先生をはじめ、5名の教職員の皆さんを紹介しました。

入学式(4月5日) NEW

2024.04.05

 4月5日(金)の午後に、令和6年度妙高中学校入学式を行いました。
 今年度、15名の新入生を迎え、新たな年度がスタートします。

妙高中学校グランドデザイン2024 NEW

2024.04.01

【経営の基本方針】
1 教育目標   自立 貢献 挑戦
 自立:主体的に学び、生きる力を高め、結果に責任をもつ(自己調整)
 貢献:社会の一員として、他者や地域と積極的に協働する(共生)
 挑戦:自己の可能性を伸ばすために進んで努力する(自己実現)

2 年度の重点目標
 妙高中イエナプラン教育(「妙中いいなプラン」)の構築(2/2年次)

3 教育目標達成のための方策
 (1) 生きる力の育成を目指す(「主体的・対話的で深い学び」の実現)
  ・「個別最適な学び」と「協働的な学び」の推進
  ・特別活動における生徒主体の運営の推進と活動の連携
 (2) 社会に開かれた教育課程の実現
  ・生徒の発達の支援、家庭や地域との連携・協働体制の再構築
  ・中体連及び市の方向性を踏まえた部活動地域移行の推進


【具体的な取組】
1 「個別最適な学び」と「協働的な学び」の推進
 (1) 単元指導計画(目標・評価の規準・評価方法等)に基づく、自己調整学習の推進
 (2) ICTの効果的な活用と対話活動の重視
2 特別活動における生徒主体の運営の推進と活動の連携
 (1) 生徒の主体性を引き出す学級気・生徒会・部活動の運営
 (2) 「妙中スタイル」(生徒会活動)との連携
3 生徒の発達支援、家庭や地域との連携・協働体制の再構築
 (1) 学校運営協議会や学校関係者評価を活かしたカリキュラム・マネジメントの充実
 (2) SDGs未来都市を志向した地域のひと・こと・ものを活かしたカリキュラムの推進
 (3) 学校行事の見直しとPTAや妙高中応援隊(MOT)等学校支援機関との新たな連携
4 中体連及び市の方向性を踏まえた部活動地域移行の推進

令和6年度妙高中学校グランドデザイン

沿革史 NEW

2024.04.01

学校の沿革

昭和47年 4月 1日 妙高村立関山中学校と東妙高中学校が統合し、妙高村立関山中学校として開校(関山校舎、東妙高校舎)
昭和48年 2月 1日 妙高中学校と改称する。
昭和48年 4月25日 校章制定
昭和49年 2月25日 校歌制定
昭和49年 4月 5日 統合新校舎開校式
昭和49年 9月25日 第1回体育大会
昭和50年11月20日 第1回校内合唱コンクール
昭和52年 8月14日 同窓会発会式
昭和53年11月13日 校門工事完了
昭和53年11月21日 前庭工事完了
昭和54年 7月 6日 県中教研「特別活動研究発表」
昭和55年 8月31日 後援会設立総会
昭和55年 9月 3日 米飯給食開始(週2回)
昭和56年 7月29日 県総体で体操部準優勝
昭和56年 11月4日 創立10周年記念式典
昭和59年 7月20日 夏季鍛錬行事1年戸隠 2年妙高 3年笹ヶ峰
昭和61年11月 2日 創立15周年記念文化祭
昭和63年 9月14日 文部省指定「道徳研究発表会」
平成元年11月17日 校内テレビ放送開始
平成 2年 4月 1日 豊葦中学校を統合
平成 3年11月 4日 創立20周年記念式典・講演会、文化祭
平成 4年 4月 8日 第1回スキーアラスカ合宿
平成 4年 5月19日 文部省指定「学校週5日制調査研究指定校」
平成 4年10月 6日 校舎大規模改修工事完了
平成 4年11月 9日 県児童生徒科学研究発表会県知事賞受賞
平成 5年 9月29日 体育館大規模改造工事(床張り替え、壁を板張りに)
平成 8年 5月30日 竹の子がり遠足(分団単位で実施)
平成 8年10月23日 職場体験学習開始(2学年)
平成 9年10月24日 関東甲信越地区技術・家庭科研究大会
平成 9年11月21日 県中学校駅伝大会 男子2位、女子優勝
平成11年 8月 8日 県吹奏楽コンクール金賞
平成11年11月20日 県中学校駅伝大会男子優勝、女子2位
平成12年11月17日 県中学校駅伝大会男子優勝、女子2位
平成12年12月23日 全国中学校駅伝大会に出場
平成12年 8月 4日 県吹奏楽コンクール金賞
平成12年10月28日 創立30周年記念式典・講演会
平成14年 8月19日 オーストリア・シュルンツ国際交流開始(生徒12名派遣)
平成15年 7月 1日 アラーム設置
平成17年 1月 1日 村営関山プールが妙高中学校に移管
平成17年 4月 1日 市町村合併により妙高市立妙高中学校と改称する。
平成22年 4月 1日 妙高中学校に新井南中学校統合する。
平成22年10月23日 第1回妙陵音楽祭開催
平成23年10月22日 創立40周年記念式典
平成24年 3月14日 特色ある教育実践校優良賞受賞(新潟日報社主催)
平成27年 2月 8日 全国中学校アルペンスキー大会女子大回転3位
平成27年10月28日 新潟県中学校教育研究会指定 道徳教育研究発表会     
平成31年 2月 7日 全国中学校アルペンスキー大会女子大回転2位
令和元年11月19日 新潟県NIE推進協議会研究発表会
令和 2年 2月 7日 全国中学校コンバインドジャンプ大会3位
令和 3年 3月末  GIGAスクール構想に伴う高速ネットワーク環境整備・一人一台の端末(iPad)整備
令和 3年10月30日 創立50周年記念式典
令和 4年 3月 8日 冨田せな・冨田るき北京冬季オリンピックスノーボードハーフパイプ凱旋を祝う会
令和 5年 5月18日 こども国際交流事業(スイス ツェルマット村)再開、来校

妙高中学校 いじめ防止基本方針 NEW

2024.04.01

 妙高中学校いじめ防止基本方針を掲載します。
 妙高中学校では、今後もいじめ見逃しゼロ、いじめ根絶に取り組んで参ります。

妙高中学校 いじめ防止基本方針

療養解除届(インフルエンザ・新型コロナ用) NEW

2024.04.01

 インフルエンザや新型コロナウイルス感染症に感染し、自宅療養期間を終えて再登校するは、こちらの「療養解除届」の提出をお願いいたします。
 なお、こちらの「療養解除届」は、(医療機関の診断・指示を受けて)保護者が記入して提出するものです。

 ※インフルエンザ・新型コロナウイルス感染症以外の感染症により出席停止の場合は、これとは別の「登校許可証明書」が必要です。

療養解除届(インフルエンザ・新型コロナ用)

登校許可証明書(注:インフル、コロナ以外用) NEW

2024.04.01

 インフルエンザや新型コロナウイルス感染症以外の感染症に感染し、出席停止となった場合は、療養後の再登校の際、「登校許可証明書」の提出が必要となります。
 「登校許可証明書」は、医療機関を受診し、その医療機関で記入していただく必要があります。

【注】感染症の種類により、提出いただく書類が異なります。
●インフルエンザ・新型コロナウイルス感染症 ⇒「療養解除届」
○上記2種類(インフル・コロナ)の感染症以外 ⇒「登校許可証明書」(下からダウンロードできます)

※インフルエンザ・新型コロナウイルス感染症に感染した場合は、「療養解除届」の提出をお願いいたします。

登校許可証明書(注:インフル、コロナ以外用)

学区の概要 NEW

2024.04.01

 学校は、JR関山駅から0.2kmのところに位置(標高343.75m、
東経138°13′26″、北緯36°56′00″)している。学区は、妙高山の北東の裾野から県境の富倉峠まで広がり、南北に信越線と国道18号、上信越自動車道が通っている。また、東部には国道292号線が通り、長野県飯山市に接している。大きく分けて、旧妙高村の関山地区、原通地区、大鹿地区、桶海地区、豊葦地区と旧新井市の南部地区の6地区によって構成されている。四季折々の美しい自然に恵まれているが、冬季は積雪が多く時には通学に支障を来す場合もある。
 地域の産業は、農業と観光が中心でそれらに従事する人々と近郊の会社に勤める人々によって成り立つ。農業の特産品としては、米、高原トマトなどがあげられるほか、最近では企業による大葉
やハーブなどの栽培も盛んである。観光では、昔から知られる関・燕の温泉やスキー場をはじめ、ゴルフ場・別荘地・国民休暇村などがある。付近には、独立行政法人国立妙高青少年自然の家もあり、全国から多くの青少年が研修のため訪れている。桶海地区のアパパインバレー、豊葦地区にある斑尾高原は、新しく開発されたスキー場、ゴルフ場を中心としたリゾート地である。関山地区には、関山駅、市役所妙高支所があり、学区の中心となっており、商店も集中している。南部の大洞原集落は、戦後の引揚者の入植地で酪農や野菜栽培が盛んであるが、近年は滞在型農業施設クラインガルテンが設けられ、都会から農業を体験しようとする人々が訪れている。原通地区には、スポーツ・文化施設「ふれあいパーク」があるほか、平成11年に全日本ウィンタースポーツ専門学校、平成16年には国際アウトドア専門学校が開設され、四季を通じてスポーツにかかわる人材育成を目指している。
 生徒は、妙高小学校と新井南小学校の二つの小学校から入学してくるが、地域の教育に対する期待は大きく、学校に対する理解もあり、協力的である。なお、豊葦地区に属する斑尾高原に在住する生徒は、長野県飯山市内に区域外通学をしているため、本校には在籍していない。

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