妙高かるた__
あ行あ 阿弥陀三尊のおられる 妙高堂い 一里塚 旅人たちの 道しるべう ウォーキング 木もれ陽いっぱいブナ林え 江戸時代の庄屋太田家 苔みごとお 大鹿出身 神様になった しょならさん
か行か 要石から 院主が眺めた 妙高山き 経塚の大壺は タイムカプセル く 雲行くや 院主の墓地の草紅葉け 謙信公の 心を静めた 座禅石こ この地域 妙高山が 守り神
さ行さ 山頂の 阿弥陀堂参り 御影札し 神社の標札 「権現」改め「大神」にす 杉の御神木 みんなで手つなぎ 木をかこむせ 関の赤湯に 燕の白湯 紅白めでたい 温泉地そ 宗祇句碑 水にすむ 心や み山 あきの庭