学校からのお知らせ__

事件や事故に遭わないように(参考にしてください)

保護者が留守の際、子どもだけで留守番をする場合について、県警察からの注意喚起です。



子どもだけで留守番をする場合
 ・来訪者が来ても、ドアを開けない。
 ・在宅中も玄関の鍵をしっかり掛ける。
 ・不在と思わせない。(テレビや照明を付けておく)



不審電話対策
 ・留守番電話にして、知らない電話(非通知)には出ない。
 ・不審な電話は、「ナンバーお知らせ136」機能などを活用して番号を確認し、着信拒否設定する。



必要があり外出する場合
 ・事前に行き先を確認しておく。
 ・知らない人についていかない。
 ・危険を感じたら大声で叫ぶ。逃げる。近くの大人に知らせる。


2020年05月19日 福保 雄成