学校からのお知らせ__
「令和2年 夏の交通事故防止運動」が7月22日から31日まで実施されます。その資料の中に、「事故に遭った際の対応について」紹介されていました。以下に記載します。
ア 速やかに警察署に連絡する。自分ができない場合は、相手または周囲の人に連絡してもらう。イ 軽微な事故であっても、相手の氏名・住所・連絡先を必ず控えること。ウ 事故現場で、警察官による事情聴取や救急隊員から手当を受ける場合は、指示に従うこと。エ 事故に遭ったときは、けがの有無に関わらず、後で症状が出てくる場合があるので、必ず医師の診断を受けること。オ ひき逃げ事故に遭遇した場合は、可能な限り、車両の特徴(色、車種、ナンバー等)を控えておくこと。
スローガン「夏の道 ゆとりとマナーで 防ぐ事故」運動の重点・横断歩道での歩行者優先・疲労運転の防止・飲酒運転の根絶交通事故の被害に遭わないよう、くれぐれも気を付けましょう。