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問題番号のかいせつを見てください。 |
問題番号 | 答えのかいせつ |
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1 | ブドウの木は、今年できた枝から実がなります。古い枝は、茶色で、今年できた枝はみどり色をしています。 |
2 | 6月下旬までに3回の消毒をしてもらいました。一回一回薬をかえて、消毒してもらいました。害虫や病気を防ぐために、消毒をします。 |
3 | トムソンシードレスは、種のないブドウで皮がやわらかく、かわかすと自然に干しブドウになります。 |
4 | ブドウの花が咲くのは、5月下旬です。私たちの学校のブドウは、5月29日に開花しました。 |
5 | ブドウトラカミキリの幼虫は、枝の中で育ちながら、枝の中身を食べるので、枝が折れやすくなります。成虫は、体に黄色の横じまがあります。 |
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7 | せんこう花火のような形で、真ん中のめしべのまわりに5本のおしべがあります。色は、白っぽい黄色で、とても小さいです。 |
8 | ジベレリンという液に、ブドウのふさをつけます。 |
9 | だいたい9月くらいです。品種によって、多少とれる時きがちがいます。 |
10 | ワイン用、生食用、干しブドウ用などの品種があり、8000種以上あると言われています。 |
ブドウクイズのかいせつ
問題番号 | 答えのかいせつ |
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1 | ギフチョウは、春だけにしか姿を見られないので、「春のめがみ」と言われています。 |
2 | 昔は、人は雑木林を利用して生活をしてきました。木を切って雑木林の手入れをしてきたので、明るい林が保たれ、ギフチョウの食草とするカタクリも育ち、ギフチョウの生活しやすい環境が整っていました。でも、今は電気やガスを利用した生活に変わり、雑木林を利用しなくなったので暗い林が増えて、ギフチョウが生活しにくくなったのです。 また、チョウに関心のある人がギフチョウを山から持ち帰ったり、ギフチョウの食草を持ち帰ったりすることも、ギフチョウの生息しにくい環境が増えている原因です。 |
3 | 卵は、さいしょは、真珠のように光沢のある黄緑色です。だんだん黄色くなり、孵化が近付いてくると黒になります。 |
4 | わたしたちが高床山でギフチョウの卵を見つけたのは、4/27です。その卵が孵化したのは、5/9でした。 |
5 | 2れい幼虫までは、固まってねます。3れい幼虫になると、バラバラに行動するようになります。 |
6 | カンアオイの葉は、さいしょはとじているので、葉のうらに卵を産みつけやすくなっています。だんだん葉が開いてくると、葉のうらがわが下向きになり、卵が敵から見つけにくいじょうたいになります。 |
7 | カタクリの他にも、ショウジョウバカマやテングスミレの花のみつもすいます。 |
8 | さわると、オレンジ色の角を出して、へんなにおいを発して敵をおどかします。 |
ギフチョウニュースのかいせつ