自然教室の思い出
 6月3日4日に、国立妙高自然の家に行きました。1日目は、登山や野外炊飯、夜は、キャンプファイヤーを行いました。2日目は、プロジェクトアドベンチャーに挑戦しました。登山では、珍しい植物を見つけたり、ブナ林の気持ちよさを味わったりして、自然の豊かさや大切さを実感しました。プロジェクトアドベンチャーでは、仲間と協力しなくてはできないいろいろなゲームに挑戦し、改めて友達の大切さに気づきました。友達と一緒に入浴したこと、夜語り合ったことなど、楽しい思い出がたくさんできました。
〜思い出は、目的を果たしてつくるもの。仲間と自然とふれあい楽しもう!〜
キャンプファイヤーでは、男子が女装し、女子が男装しました。
みんなでシートを持って、一つのボールをつき上げるゲームです。みんなの心が一つになって、百回も続きました。
ブナ林を歩くと、土がフカフカ。ブナの木立ちを歩くと、とても気持ちがよいです。
次へ