5年生

チャレンジ矢代米クッキング!! new

2013.03.02 / 増川 真紀


1月16日は学年PTCでした。子どもたちが花壇田んぼで育てた矢代米と、矢代米の米粉を使った料理にチャレンジ!メニューはたくさんでしたが、どの班も家庭科の成果が現れ、手際よく進めていました。
 チャレンジしたメニューは『各家庭オリジナルおにぎり・米粉すいとん入り味噌汁・ライスコロッケ・米粉クレープ』です。


 オリジナルおにぎりは、鮭・おかか・ふりかけなどの味も様々で、形も真ん丸・三角・俵型・キャラクターと、各家庭の個性あふれるおいしいおにぎりができました。
 米粉すいとんは初めはなかなかまとまらないようでしたが、水を少しずつ足しながら根気強くこねていくと、だんだんとしっとり団子状になっていき、具だくさんなお汁が完成しました。ライスコロッケは、ケチャップライスにチーズを入れて丸めるのを楽しそうに進めていました。米粉クレープは薄く焼くのが難しかったようでしたが、クリームたっぷり、果物たっぷりの豪華なクレープが出来上がりました。
 


 最後に入れたお茶は苦いところもあったようですが、それでもおいしい矢代米メニューが完成しました!子どもたちの汗と涙の結晶、矢代米をおいしく味わいました。「おなかいっぱい」といいながらもすいとんを何度もおかわりしたり、甘いものは別腹なようでクレープはぺろりとたいらげたりと、心もおなかもいっぱいとなった一日でした。
 お忙しい中、保護者の皆様には参加していただきありがとうございました。矢代小最後の学年PTC、おうちの方と楽しく調理ができ、子どもたちもいい思い出となったようです。


新井小マーチング移杖式に参加! new

2013.02.27 / 増川 真紀


 18日は新井小のマーチング移杖式がありました。

 新井小では6年生がマーチングバンドを組んでおり、5年生の秋から練習が始まります。矢代小の5年生も10月から練習に参加してきました。はじめは基本動作で四苦八苦していた子どもたちですが、回を重ねるうちにマーチングの動きにもなれていきました。11月にはパートも決まり、本格的に曲の練習に入っていき、1月には曲に合わせたふりつけを教わってきました。


 そして移杖式は、6年生最後の舞台であり、5年生にバトンがわたされる式です。リハーサルを終え、給食を終えていよいよ本番が迫ると緊張で顔がこわばり「手が震える〜」「緊張で吐きそう」という言葉も聞こえてきました。
 しかし、5年生で掛け声をかけたり、矢代小の1〜4年生が応援に来てくれると笑顔で手を振ったりし、少し緊張がほぐれたようでした。
 そしていよいよ本番、6年生の素晴らしい演奏が終わり、指揮棒がバンドメジャーへ引き継がれました。他のパートもそれぞれ6年生から楽器やガードを引き継いだり、握手したりとバトンが5年生へと渡され、「Hey song」の演奏が始まりました。それぞれが集中し、自分の役割を精一杯果たしながら、5年生なりのすばらしい演奏を披露することができました。


 移杖式は終わりましたが、ここからが本当のスタートです。これから1年間、さらにかっこいいマーチングバンドを目指して頑張れ、チャレンジっ子!!


プレゼント from HAWAII !! new

2013.02.27 / 増川 真紀


 稲刈りを一緒に体験したハワイの方から、なんとプレゼントが届きました!中には、すてきなお手紙とお菓子、そして写真のデータが。ありがたくみんなでいただきました。
 海を越えてきた贈り物に、子どもたちは大喜びでした♪


『矢代小学校 増川真紀様

 あなたのクラスのすばらしい子どもたちに写真を送ろうと思ってからだいぶ時間がたってしまいました。ごめんなさい。写真を喜んでもらえるとうれしいです。あと、写っていない子がいなければいいのだけれど。写真を撮ったとき、送ることは考えていなかったものだから…。もしはじめから送ろうと思っていたら、写っていない子がいないように意識したのだけれど。もし写っていない子がいたら謝っておいてください。
 机に飾ってある写真を見て、子どもたちの真剣で楽しそうな表情を見ると、一緒にやった活動が思い出されます。ありがとう。子どもたちは稲刈りのやり方以上のことを私たちに教えてくれました。真摯に努力すること、発表や交流活動に多くのエネルギーと創造性をもって挑むこと。私たちは彼らから多くのことを学びました。
 彼らはもうすぐ中学校に進みますね。今回の経験を忘れずにいてほしいです。そしてこの活動に先生の支えがあったことを覚えていてほしいです。
 ありがとう。』 

 (英訳 増川)



チャレンジ!矢代米 稲刈り&国際交流

2012.10.11 / 増川 真紀


 その後、小島さんの田んぼにハワイの方が来られました。稲刈り体験に来られたハワイの方に、子どもたちが稲刈りの仕方を教えるのです。
 稲刈りの前には、英語で矢代米やお米のおいしい食べ方、お米の育て方をスピーチしました。
 本当は到着前にリハーサルでも・・・と考えていたのですが、予定より早いご到着に、リハーサルなしの本番です。一気に緊張したみんな。でも、さすがチャレンジっ子。練習していた英語のスピーチはみんな堂々とでき、ハワイの方もうなずきながら聴いてくださっていたので、意味はちゃんと伝わったようです。
 ほっと一安心のみんな。


 その後はペアを作ってさっそく稲刈り体験!みんな緊張しながらも「カムヒア」「OK」など片言の英語ですがコミュニケーションをとっていました。難しい説明は「こうです」「こうします」と日本語で押し通していましたが、ジェスチャーでちゃんと伝わったようです。


 ハワイの方も子どもたちとの交流を非常に喜んでくれ、最後は「一緒に歌いましょう」ということで「ふるさと」を歌いました。ハワイの歌も聴かせていただき、別れの時は握手をしたりハグをしていただいたりと、お互い名残惜しそうに手を振ってお別れしました。
 海外の方に、矢代米の良さや稲刈りの仕方を伝えることができ、一緒に体験できたみんなの顔には達成感が感じられました。矢代米に対する思いも深まったようです。


チャレンジ!矢代米 花壇田んぼの稲刈り

2012.10.08 / 増川 真紀


 9月26日、田植えから120日目。小さかった稲も95センチを超え、穂は黄金色に垂れ下がっています。秋晴れの下、花壇田んぼの稲刈りを行いました。
 前日習った通り、鎌でざくっと刈っていくみんな。花壇田んぼなので、どんどん刈りとられていきます。


 刈ったものは習った通り、まるけます。「やっぱり難しい」「あれ?どうだったけ?」など言いながらも、友達と教え合って結びました。


 干すのはグラウンドの鉄棒。たくさん収穫できました!2週間ほど干したら、千歯でお米を稲からとる予定です。いったいどれくらいのお米が収穫できたのでしょう。今から楽しみにしているみんなです♪


2学期が始まりました

2012.09.01 / 増川 真紀


 29日から、2学期がスタートしました。チャレンジ学年13名が全員元気に夏休みを過ごし、そろって2学期が始められることをうれしく思います。

 2学期は陸上大会、マラソン大会、音楽発表会、閉校記念式典など大きな行事が続きます。さらにたくましい5年生に成長する姿に期待しています!


 今日は夏休みに取り組んだ自由研究の発表会をクラスで行いました。どれも力作揃い!興味深い研究がたくさんありました。


 まとめた模造紙やノートは、図工室に展示しました。来週、全校の作品を鑑賞する時間をとる計画です。

 保護者の方も、子供たちの研究の成果を見にお越しください。


チャレンジ!矢代米 その6

2012.08.10 / 増川 真紀


 夏休みに入ると花壇田んぼは暑さにやられてしまいました。水不足で葉がくるくると丸まっており、いそいで水をやってどうにか復活してくれました。水が蒸発しやすい花壇田んぼ、気を付けたいと思います。
 稲の長さは78僉茎の数は37本です。


 バケツ稲はというと、「化学肥料あり」が「なし」を追い越して成長しています。葉の色もまったく違い、「あり」の方が濃い緑色です。長さも67僂硲毅広僂函∈垢開いてきました。


 そして8月8日、とうとう穂が出てきました!まだ小さい穂ですが、これからぐんぐん大きくなってくれることを願っています。


チャレンジ!矢代米 その5

2012.08.10 / 増川 真紀


 7月10日、田んぼにおじゃまして除草作業と生き物調査を行いました。
 除草機を使って、一人一列、草をとりました。花壇田んぼでは1mくらいの体験しか出来なかったため、実際の田んぼで挑戦です。土の重さでうまく進まず、1列でもかなり時間がかかりました。昔は除草機で田んぼすべてを除草していたわけですから、その大変さは相当なものだったと実感した子どもたちでした。


 その後は生き物調査にチャレンジしました。田んぼの脇の水路に網やざる、バケツをつっこみ、どんな生き物がいるか調べます。やってみると、オタマジャクシやドジョウがたくさん見つかりました。また、ゲンゴロウやコオイムシ、ヒルやヤゴも捕まえられました。


 休耕田でも調査させていただきました。その休耕田は林の中にあり、水がたまって湿地になっていました。ここでもいるわいるわ、たくさんの生き物が見つかりました。子どもたちがずっと見たがっていた、卵をしょったコオイムシ、おおきなギンヤンマのヤゴ、そして奥の沢には沢ガニもいました。
 また、不思議なマシュマロのような泡も見つかりました。それはなんとモリアオガエルというめずらしいカエルの卵なのでした!ちいさなオタマジャクシがぴょこぴょこと泡から出てくる様子も見られました。

「わたしは今まで田んぼには命はないと思っていました。だけど、たくさんの生き物がすんでいて、田んぼには命があることがわかりました」(子どもの作文より)

 小さな生き物、半分は自然に返し、半分は教室で元気にすごしています!

 


チャレンジ!矢代米 その4

2012.08.10 / 増川 真紀


 花壇田んぼにも雑草が生えてきたので、田んぼの先生から除草機を借り、体験してみました。お手本を見たかぎりでは簡単そうに見えた除草機でしたが、実際にやってみると重く、押すのがとても大変でした。


 稲は7月に入るとまた一段と成長しました。
 田植えから41日目の7月9日は、高さ48僉茎の数は32本になりました。


 バケツ稲は、一度は枯れかけた「化学肥料あり」がだんだんと「なし」に追いついてきました。ただし、分けつは「なし」の方が進んでいました。


チャレンジ!矢代米 その3 〜用水探検〜

2012.08.10 / 増川 真紀


 6月27日、矢代米のおいしさを支えているおいしい水の元を見に、用水をさかのぼりました。今回たどったのは、両善寺地区に流れる「ツラマ用水」です。
 落石に備えてヘルメットをかぶり、山道を進んでいきます。用水の横は急な山壁になっていてびっくり。用水を掘った昔の人の苦労がしのばれます。


 2劼曚豹覆漾⊆菴絽につきました。矢代川から2カ所で水を取り入れていること、取水口が土砂で埋まってしまったら人の手で取り除くことなどを、両善寺の区長さんより教えていただきました。


 そして特別に、矢代川の堰堤にのぼらせていただき、水門を上から眺めました。上から見ると、矢代川から用水へ水が入っていく様子がよく分かります。はしごで高いところにのぼり、「キャー」「こわーい」とドキドキの体験でした。


チャレンジ!矢代米 その2

2012.08.10 / 増川 真紀


 日直が毎日稲の長さ・茎の数を記録し、写真をとっていきます。
 なお、花壇田んぼだけでなく、バケツ稲にも挑戦することにしました。「化学肥料あり」と「化学肥料なし」のバケツです。この2つも比較しながら、毎日記録をとっていきました。


 田植えから20日後には26僉∧けつも進んで、茎の本数は10本になりました。


 ちなみに同じ日のバケツ稲はというと・・・。実は「化学肥料あり」は田植え後すぐに葉が枯れてしまったのです。化学肥料の量が多すぎたのでした。また「あり」の方は水の表面に藻がういてしまい、水は毎日換えていました。
 ということで、この時点では「化学肥料なし」の方が圧倒的に生育がいいのでした。


チャレンジ!矢代米 その1

2012.08.10 / 増川 真紀


 5年生の総合的な学習では「矢代マインド」をテーマに、米作りや閉校に向けて最後の一年の矢代小の思い出作りを進めています。
 矢代米作りでは、地域の方の田んぼで作業を体験させてもらい、学校の花壇で実際にミニ田んぼを作り、米作りにチャレンジしています。

 5月、カチカチの土を掘り起こす田おこしを行いました。三本ぐわを使いながらフカフカになるよう耕します。土がやわらかくなったら、いったん土をすべて出し、ブルーシートをしいて土を戻しました。これでようやく田おこし作業の完了です。 トラクターではあっという間の田おこし、子どもの力では結局4時間かかって完了しました。


 続いて代かき作業です。地域の方の田んぼでは、ぐにょんぐにょんと足の指の間に土が入り込む感触に大喜びの子どもたちでした。

 花壇田んぼでは・・・小さい石がじゃりじゃりと混ざっていて「いたーい」という声も。それでも石を取り除きながら、「お汁粉のように」なるようめざして手と足で水と土をかき混ぜました。


 そしていよいよ田植えです。地域の方の田んぼではゴロという道具を使って印をつけ、植えていきました。手で植えるのは初めてという子がほとんどでしたが、コツをつかんでどんどん植えていきました。手に持っている苗がなくなると「苗くださーい」と言って苗を投げてもらうのですが、キャッチに苦戦。失敗して顔にも泥をはねさせている子がたくさんでした。

 花壇田んぼでは、ゴロはないのでビニルひもに印を付けたものを田んぼに張り、それを目印に植えました。はじめは10僂良帖△海海らぐんぐん成長していきます!
 つづく


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